今日は日本海側の低気圧&太平洋側の気圧の谷でサイズアップ~♪
朝イチはうねりの数多めな腹~胸!!
メインのピークで3~40分ほどやっていると人が増えて来たので
隣のピークに移るとセット肩くらいのピークの掘れた面白い波♪
これは時間ギリギリまで遊べそうだな~♪
と思っていたら、8時前からなんだかうねりがバラけだし、
徐々にまとまりなくなってきて、流れもギンギンに(* *)
9時ごろには
ぐちゃぐちゃに(;'∀')
明日もやれそうだし、自分はここで切り上げて帰宅!!
時間のある人たちはその後田原エリアへ移動して良い波に
ありつけたそうです♪♪
調子の出てくる前にコンディション悪くなっちゃったんで明日がんばろ( ̄▽ ̄)
NEWウェット&NEWボードご紹介!!
BeWET
SUPER WARM model セミドライ
じゅうぶんな保温性能があり、尚且つ運動性が
抜群に良い[AQUA105]起毛を使用した限定モデルです!!
オール3ミリでオーダーいただきました(^^)
オーダーありがとうございます(^0^)/
ウェットスーツのオーダーフェアーは今月いっぱいまでですのでよろしくお願いします!!
NEWボード!!
ALBUM surfboards
DOOM model
フルコンケイブデッキが最大の特徴で、まるで自分の足が
ボードの一部になったような錯覚さえ覚えさせてくれる。
レイルの厚みをまるで梃(てこ)のように利用でき、その
反発力をターン始動の際に精密なタイミングで伝えてくれる。
ショートボードにミッドレングス調のボードの
スパイスが混じった感じのボードです!!
センターの厚みを薄くしてもじゅうぶんな浮力が
出せるのもコンケイブデッキの特徴です!!
オーダーありがとうございます(^0^)/
ALBUM surfboards
UTF model
カリフォルニア伝統サンディエゴ・フィッシュ
からの直接的なインスパイアを元に完成させた
アルバムサーフボード版、ザ・フィッシュ。
日常のメインボードとしても、とても扱いやすいデザインとなっている。
オルタナティブボードが好きな人にはたまらないアウトライン♪
今回はスモール~ミディアムサイズの波をイメージしてオーダー
いただきました!!ウッドのキールオンフィンがオシャレ♪♪
オーダーありがとうございます(^0^)/
ALBUM surfboards
アルバムサーフボード(Album Surfboard)は2001年、カリフォルニア州のサンクレメンテ&オーシャンサイドを拠点にシェイパーのマット・パーカー(Matt Parker)によってスタート。
基本的にはカスタムオーダー受注のみというセミプライベート的な一面を見せながら、クールでスタイリッシュなイメージから、南カリフォルニアだけでなくアメリカ東海岸からもオーダーが増えているという若くとても勢いのあるブランドだ。
ご存知のように南カリフォルニアという土地は、サーフボード生産において常に世界をリードしてきた場所と言って過言ではなく、各シェイパーにおけるそのシェイプ技術のレベルは非常に高い。
ロストサーフボードを率いるメイヘムことマット・バイオロス(Matt Biolos)を筆頭として、ボード製作におけるデザインの先端性、素材や技術へのアンテナが非常に高く、これらを貪欲に取り入れていく精神もこの土地独特のものと言えるだろう。
そしてマット・パーカーもそんな空気を当たり前のものとして、その才能を存分に発揮しており、確実に人気シェイパーとしての地位を確立しつつある一人となっている。
インスパイアされたシェイパーとして、ジョン・カーパー(John Carper)、コール・シムラー(Cole Simler)に加え、テリー・マーティン(Terry Martin)を挙げているように、彼の創作活動は歴史へのリスペクトと本物への探求が根底に存在している。
彼の削りだす造形は機能美に溢れ、そのスピードと旋回性を一目で想像させてくれる。
同時にアルバムサーフボードを際立たせているのは、アパレルやウェブのデザインなども自身で行ってしまうというマット・パーカーのアーティストとしての才能だろう。
実際、完成してきたボードを見ると非常に高い割合でティントやブラシなどのカラーが施されているのが分かる。
もちろん色無しクリアーでのオーダーも可能だが、せっかく手に入れるならカスタムオーダーという特権を生かして、お洒落なカラーを施すこともぜひともオススメしたい。
ある程度のイメージとカラーの種類などだけ希望して、あとお任せでカラーを入れてほしいという希望にもマットは喜んで応じてくれるだろう。
さらにマット・パーカーを語る上で外せないその人柄についても触れておきたい。
フレンドリーかつコミュニケーション能力が抜群で、メールなどのやりとりでもすぐ確実に返信をくれるというのも、(小さなことだが)彼の誠実な性格を示している。
彼のインスタグラムを覗くと、たくさんのサーフボードの写真と一緒に彼のキッズや家族トリップの写真などが混ざっているのも、なんとも微笑ましく優しい気持ちにさせてくれる。
マットとのやりとりからは「Surfing is fun(サーフィンは楽しい)」という言葉が基本となっていることが素直に伝わってきて、各ライダーに合ったベストな1本を作りたいという情熱に溢れている。
カスタムオーダー時には、身長、体重、サーフする波質、などだけでなく、どんなスタイルのサーフィンを目指しているかも遠慮なく伝えてほしい。
自分のスタイルでのんびりとサーフしたい自由なサーファーへ。世界に一つだけ(One of a kind)の宝物をその手に!
この秋よりアイニティーで新しく取り扱い開始しました♪♪
オルタナティブ系のボードやミッドレングス乗るならやっぱり外車でしょ!!
って人!おすすめです(^^)
オルタナティブ系に限らず、パフォーマンスショート、ロングもあります!!
詳細は→のALBUMリンクと岩本まで(^^)/
inity surf
アイニティーサーフ